集英社文庫の、北村太郎訳のやつを買ってきた。これまで読んだ中で一番面白いアリスだった。『ふしぎの国のアリス』についてはもはや説明不要であろう。今回この本を手に取ったのは、ひとえにジョン・テニエルの挿絵がたくさん載っていたからなのだが・・・…
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