ここのところ、コンシューマ機向けのゲームは一切プレイしていなかった。しかし、先日、ロボ好きとしては避けられないタイトルがリリースされたため、久々に購入、プレイしてみることにした。A.C.E.(Another Century's Episode)。 サンライズのロボットアニ…

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))作者: アーサー・C・クラーク,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/04/01メディア: 文庫購入: 35人 クリック: 508回この商品を含むブログ (214件) を見る宇宙進出を目前に控えていた人類の前に、突如現れた…

ええと、いままでいくつ出てたっけ・・・？ラヴクラフト全集７って、新刊だよな？６から何年ぶりの刊行になるんだ、これ。続きが出るとは思わなかった・・・。ラブクラフティアンとしては外せないタイトルだ。即、買いに行きたいと思う。

地上波放映が開始されて以来、毎週欠かさず見続けてきた「プラネテス」だが、遂に本日、最終話「そして巡りあう日々」の放映を迎えることとなった。こいつが無ければ、俺はNHKに受信料を払っていないこと間違いなしである。これで毎週の楽しみが一つ無くなる…

相変わらずUNIX-C開発が続いているわけですよ。今回開発するプログラムは、WebサーバとBasic認証できねばならんので、BASE64エンコードする機能が必要である。だが、UNIXのCライブラリにはこれをやってくれる関数がなく、Webでも探してみたが、いまひとつ良…

今ハマっているゲームは、ドラゴンクエスト８でもなければ、メタルギアソリッド３でも、ガンダムvsZガンダムでもない。フリーソフトとして公開されているパソコンゲームである。洞窟物語。 方々で話題になっているので、知っている人も多いのではないだろう…

こ、このロボが欲しい！コレジャナイロボが欲しい！いや、これじゃないんじゃなくって、これなんだよコレジャナイロボっ！！出だしから日本語が破綻しているように見えるが、実際は破綻してない。と思う。またしてもlivedoorデパートがネタを提供してくれた…

ＰＣの購入を検討する際、識者であればまずは避けて通るブランドがSOTECである。理由は二つ。１．製品が壊れやすい ２．サポートが死んでる・・・いや、もう救いようがないね。もっとも、俺はデスクトップは常に自作、ノートＰＣはIBMのThinkpadシリーズと決…

1/1スケールのスコープドッグが、ワンダーフェスティバルで部品出展されるとのこと。いまさら説明も不要と思うが、「1/1スケールのスコープドッグ」っていうのは、鍛冶屋のkogoro氏が根性試しに作ってる、本当に1/1サイズのロボ。しかも鉄製。まったくもって…

久々に楽しい楽しいUNIX-C開発ですよっと。いやっふー。・・・ちくしょう。UNIX-Cできる奴いないのか、うちの会社は！？なんで俺がMakefileなんぞセカセカ書いてるんだ。こんなチョロくて退屈だがそれなりに勉強になる作業はキャリア２，３年あたりの今ひと…

窓の手2004の右クリックメニュー拡張で設定できるコマンドプロンプト起動であれば、入力補完有効な状態で起動するのだね・・・。やっぱこっち使おう。もっとも、この機能だけ欲しければ、レジストリにちょっと書き足してやるだけなので、regedit使って自分で…

コンテキストメニューに「コマンドプロンプト」を追加、指定したディレクトリをカレントディレクトリとしてコマンドプロンプトを起動できるユーティリティ。http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2090/かの有名な「窓の手」でもそういう拡張機能がある…

突然だが諸君。ロボに必須の装備といったら何だろうか。ドリル。重要だな。 剣。必須とは思わないが、多いのは確かだな。 足。飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。違う、そうではない。古代文明の遺産だったり宇宙人からの贈り物だったり地球人類の…

毎度毎度HTML直打ちして日記更新するのがかったるくなったので、流行のblogに切り替えてみた。blogサービスはあちこちでやっているが、我が拠点たるbiglobeもしっかりblogを開始しており、デザインテンプレート豊富、CSSカスタマイズ可能、RSS Feedsも発行す…